森の中の部屋
2006-12-19T12:09:05+09:00
demecyan43
カトリック求道中、40代主婦(デメ)の日々のこと。
Excite Blog
お知らせ
http://demecyan.exblog.jp/6109834/
2006-12-25T00:00:00+09:00
2006-12-19T12:09:05+09:00
2006-11-28T10:10:02+09:00
demecyan43
未分類
いつもご訪問くださり、ありがとうございます。
突然なのですが、ブログを引っ越すことにしました。
(エキサイトが使いにくくなってきましたので・・・)
新しいブログはこちら です。
どうぞ引き続き「森の中の部屋」を宜しくお願いします。]]>
私の洗礼
http://demecyan.exblog.jp/6109888/
2006-11-28T10:28:27+09:00
2006-11-28T10:28:27+09:00
2006-11-28T10:28:27+09:00
demecyan43
信仰生活
私の洗礼式が来年の復活徹夜祭に行われることが決まりました。
娘は次の日の朝のミサで洗礼を受けます。
今度のクリスマス・イブで、教会に通いだして丸1年がたちます。
去年のクリスマスには洗礼式があったので、
もしかしたら私もクリスマスに洗礼が受けられるかも・・・と、思っていましたが、
去年は例外的に行われたので、神父様は最初から復活祭にと思ってらしたそうです。
講座のお仲間のNさんも同じ日に洗礼を受けます。
「私が一番早くから勉強していたのに・・・」
とちょっと悔しい気持ちもありましたが、
きっとこれが神様が用意してくださった、
私にふさわしい時期なのだと思います。
それに一緒に受ける仲間がいることは、やっぱり嬉しい。
ゆっくりと歩んでいこうと思います。
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ちょっとひといき
http://demecyan.exblog.jp/6104519/
2006-11-27T11:17:00+09:00
2006-11-27T11:26:01+09:00
2006-11-27T11:17:23+09:00
demecyan43
いろいろ
ネタは色々考えてはいるのですが、どうも文章にまとめる気力がイマイチ出てきません。
なので今回は息抜きとして、以前も一度しましたが「心理テスト」をアップしてみます。
どうぞ、良かったら暇つぶしに遊んでいってくださいね。
【気球の上から】
Q1. あなたは気球に乗っています。
さあ、これからどこに向かって飛んでいくのでしょう?
A. うちに帰る
B. 新しい冒険の地
C. 思い出の場所
Q.2 気球が高度を上げていきます。
森を抜けて、初めに見えるものは何ですか?
A. 静かな海
B. 切り立った絶壁
C. 広大な砂漠
D. 緑の草原
Q.3 ふと見ると、周りに他の気球が見えます。気球はいくつ見えますか?
・・・これでテストは終了です。それでは結果を見てみましょう。
気球は「夢と希望の象徴」。
このテストで「あなたの夢」について考えてみましょう。
あなたはどんな夢を持っているのでしょう?
そしてそれは今、実現しそうでしょうか?
Q1の質問、ここで分かるのはあなたの夢の種類。気球の行く先は将来の進む道を表します。
Aを選んだ人・・・あなたは「家庭の中に幸せを見つける」タイプ。
あなたの夢はあたたかい家庭を築きあげること。きっとその中に安らぎが見つかるでしょう。
Bを選んだ人・・・あなたは「新しい可能性の中に幸せを見つける」タイプ。
あなたは新しいことに挑戦することに生きがいを感じる人。どんどん前向きに進んでいきましょう。
Cを選んだ人・・・あなたは「自分の心の世界を大切にする」タイプ。
世間一般の評価より、自分の価値観を重んじます。自分の内面を掘り下げていくことに生きがいを感じます。
Q2の質問、最初に見えたものは、あなたの現在の状況を表します。
あなたの夢は今どのくらい実現しているかを示しています。
Aを選んだ人・・・「静かな海」は、夢の実現が順調にいることを示しています。
青く広がる海原は、豊かさの象徴。あなたのゆめは着実に前進しています。
Bを選んだ人・・・「絶壁」は、チャンスの到来を示しています。
一見、夢が破れたような印象を受けますが、絶壁は新しい可能性への挑戦も表しています。
Cを選んだ人・・・「砂漠」は、夢の実現が停滞している、もしくは迷っている状態。あなたの心は乾ききっていませんか?あせらずに、一休みしてみましょう。
Dを選んだ人・・・「草原」は、夢の実現が間近なことを示しています。
緑の草原は実りの象徴。もうすぐそこまで、夢の実現の時が来ています。
Q3の質問、飛んでいる気球は夢を目指す仲間たちの数。
気球が多ければ多いほど援助者や仲間が多いことを表します。
また、例え同じ夢を目指さなくても、夢を描いている人が世の中にどれくらいいるのかを表しています。
あなたの大空にはどれくらいの気球が飛んでいるのでしょう?
そして夢を目指す人はどのくらいいるのでしょう?
ちなみに私は Q1・・・「うちに帰る」、Q2・・・「静かな海」、Q3・・・「たくさん」、でした。
皆さんはどうでしたか?]]>
「神様の食卓」
http://demecyan.exblog.jp/6068048/
2006-11-20T09:37:00+09:00
2006-11-21T11:37:13+09:00
2006-11-20T09:37:45+09:00
demecyan43
いろいろ
ある日、平凡な男性のもとに「ナザレのイエス」からディナーの招待状が届きます。男性は悪友の悪ふざけだと思いながらも、好奇心から指定されたレストランへ向かいます。そしてそこで待っていたのは・・・
「ナザレのイエスは」黒い髪、浅黒い肌で筋肉質な体型、スーツを着た30代の男性でした。
折角だから、この「役者」にちょっとつきあってやろうか・・・
そんな気持ちで、会話を交わしているうちに、どんどん話に引き込まれていってしまう男性。
仏教、イスラム教、ヒンズー教などについて、とても分かりやすい説明がなされていて、宗教についての理解が深まり、さらにキリスト教の意義についても納得できる説明があって、なるほどと思いました。
読後、切なさがこみ上げてくる物語でもありました。
とてもやさしい口調とおだやかな態度、忍耐強い説明、そして時には声をあげて笑うほがらかさ・・・
横で覗き込んでいた娘が「イエス様ってこんなやさしい言葉を使うんだね」
と言ってましたが、きっとそんな方だったんだろうな、と思われるイエスの人物描写が素晴らしいと思いました。翻訳された方はクリスチャンかどうかはわからないのですが、とても自然で素敵な翻訳だと思いました。
「イエス様に会いたい」と痛烈に思いました。
この本にはまだ翻訳はされていませんが、第2弾があるそうで、主人公は男性の奥様。仕事の関係で子どもを男性に預けて出張することになり、その飛行機の中で隣の男性に話しかけられ、初めは煩わしかったのが、だんだん話しに引き込まれ・・・、という話だそうです。
・・・ああ、早く読みたい。
「神様の食卓」、何度も読み返したくなる一冊でした。]]>
3度目の海外出張
http://demecyan.exblog.jp/6042172/
2006-11-15T09:35:23+09:00
2006-11-15T09:35:23+09:00
2006-11-15T09:35:23+09:00
demecyan43
家族のこと
今年の6月にアメリカに行き、8月に韓国、そして今回ドイツ・ベルギーです。ヨーロッパはもちろん初めてです。
アメリカ、韓国は一緒に行く人がいたのでまだ気楽でしたが、今回はひとり。しかもはじめていく国なので、とても不安そうでした。
出張先のホテルや、飛行機の便も自分で手配しなければならず、ただでさえ忙しい仕事の合間をぬってのことなので、イライラしていたようです。
私のほうも、日ごろ会社の人との交際費や、たび重なる出張のための出費が大きくて、不満がつのり、ついに出張の2日前の晩、大喧嘩をしてしまいました。
そして、初めてのことなんですが、私にとってはあまりに理不尽な夫の言葉に、たまらなくなって家を飛び出してしまいました・・・
といっても、ほんの数十メートル先まで行ったぐらいで、少し頭を冷やした後、家に帰りましたが。
家の前には夫がタバコをすいながら待っていました。
そして「僕が全部悪かった、ごめん」と謝ってくれました。
それからしばらく、出張の準備を二人でしました。
いつもより長く感じた夜でした。
そんなことのあった今回の出張、心配で仕方ありません。
もうすぐ飛行機が目的地に着きます。
どうか無事に仕事が出来ますように、祈るばかりです。]]>
ピロポロ
http://demecyan.exblog.jp/6026211/
2006-11-12T14:07:00+09:00
2006-11-14T21:01:09+09:00
2006-11-12T14:07:58+09:00
demecyan43
いろいろ
今年は去年に引き続き、「ピロポロ」。多分評判が良かったのでしょう。
去年は私は役員だったので、進行と試合にも参加しました。
この「ピロポロ」、とっても楽しいんです。
固めのスポンジでできたスティックとボールでする、アイスホッケーといった感じの
スポーツなんですが、道具がやわらかいのであたっても痛くないし、
怪我をする心配もありません。存分にぶつかりあって遊ぶことができるんです。
私は去年初めてやってみて楽しかったので、今年も子どもたちと参加することにしました。
この日はチームが6つあって、それぞれのチームの中で年齢別に4試合行い、合計点で優勝を争いました。
私は保護者チームで、第一試合に参加。
試合時間は4分ですが、結構長く感じます。試合が終わったころには息が上がります。
でもやっているうちに必死になっちゃって、人が変わってしまう自分にびっくりしちゃうほど。必死に防御してたのに、ゴールされたときには「○そぅ~!」と叫んでしまったり。
他のチームの試合中にも黙っていることが出来ず、
「ゴール守って~!」「ほらほら、いけ~!」「もと広がって~!」「カットカット~!」
などなど、あんまりうるさかったようで、娘に「恥ずかしいからやめて」と言われてしまいました(恥)
ホントに久々に燃えてしまいました~。ちょっとストレスたまってたのかしらん・・・
でも楽しいですよ~、「ピロポロ」。
機会があったら是非やってみてください。
体力や運動神経に自身がなくても楽しむことができますよ。
うちの息子は「やりたくない」ってごねてたんですが、終わりのほうではすっかり楽しんでいましたし、ゴールも入れることが出来ました。
とってもおすすめです。
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小猿ちゃんがいっぱい
http://demecyan.exblog.jp/5993931/
2006-11-06T14:48:00+09:00
2006-11-07T09:27:40+09:00
2006-11-06T14:48:56+09:00
demecyan43
いろいろ
夫の仕事がまた忙しくなってきたので、3連休は最後の日だけお出かけをしました。
午前中は教会なので、午後一番に少し遠くの遊具がたくさんある公園に行くことにしました。
昨日は天気も良かったので、とてもたくさんの家族連れが来ていました。
ここの公園にはロープで出来た、大きなピラミッド型のジャングルジムがあります。
そのジャングルジムにもこのとおり、
子サルちゃんがいっぱいたかっていました。
ほかにも長い滑り台や板のぼりなどアスレチックぽい遊具が多い公園なので、小学生は大喜びです。
でもこういう公園は、たくさんいろんな人が来るせいか、小さなトラブルが起こることもあって嫌な思いをしたり、はらはらしたりすることがあるので、私は本当はあんまり行くのは好きではないんですが、昨日はそんなことも無くて、知らない親同士、子どもたちを助け合ったりする場面もあってとても気持ちよく遊ぶことが出来ました。
ジャングルジムで遊んでいるこどもたちもごっちゃになっているのにうまく譲り合ったりして上手に遊んでいました。
集まっている人たちがみんな楽しんでいる様子を眺めているのがとても気持ちよかったです。
・・・それは良かったんだけど・・・
ジムや滑り台、キャッチボールにつきあわされたママはうちに帰ったとたん、のびてしまいました~
なので、公園ではずっとお昼寝してた夫が夕食を作ってくれました。
やっぱ、年なのね・・・
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共感すること、受け入れること
http://demecyan.exblog.jp/5976575/
2006-11-03T12:03:00+09:00
2006-11-03T12:38:12+09:00
2006-11-03T12:03:06+09:00
demecyan43
家族のこと
ここ一ヶ月くらい、娘のことで気をもんでいました。
朝になったら調子が悪く、学校に行きたくない様子。
理由を聞いても、はっきりしたことを言わず。
ほとんどのように毎日、なだめたりすかしたりして
学校に送り出していました。
でもよほどのときは休ませて、じっくり理由を聞いてみました。
娘の場合はやはり「おともだち関係」。
ある子が嫌がることをする、言い方がきつい、2~3人で攻められる。等々。
でもどうしてそう言われたか、というと、娘にも気をつけなくてはいけないところはあるようなので、これは、と思う点は先生にご相談して解決するよう努力はしてきたつもりです。
娘の場合、打たれ弱く、ささいなことでくよくよします。
そのわりにわがままなところもあって、協調性に欠けるところもあります。
そういうところは私にそっくり。だからこそ見ていて分かるし、いらいらしたりもします。
なので、娘には早くから人の気持ちを考えることが出来るよう、
日ごろから言ってきたつもりでした。
それから意地悪な子は相手にしないように、とか。
娘から聞いた話に対して、何とか解決してやりたくて「気にするな」とか「何かあったら先生に相談しなさい」とか「逃げてばかりでは駄目」とか・・・
この頃はまあまあお友達ともうまくいっているようですが、今週の火曜日、
また「お腹が痛い」。
ぐずぐずとなかなか学校に行こうとしません。
理由を聞くと「体育があるから」「ドッジボールのボールが当たって痛かったから」。
何だか腹が立ってしまって時間が無いのもあってかなり叱ってしまいました。
そんなことで休むのは駄目、と途中まで一緒に登校して学校に行かせました。娘はべそをかきながら行きました。
家に帰った私は何だか落ち着かず、インターネットで「不登校」や「フリースクール」「ホームスクール」などの情報を再び検索したり、掲示板で小学生のお母さんの意見を読んでみたりしました。
そんな中で心に留まったのは「子どもの話をよく聞いてただ共感する」という
意見でした。
登校拒否関連でもとても興味深いサイトがありました。
「登校拒否研究室」というサイトのなかの赤沼侃史さんという心療内科のお医者様のお話 赤沼侃史さんという心療内科のお医者様のお話は心に残りました。
そこでもやはり、解決を押し付けようとせず、まず子どもの話を聞く、どんなつまらない話に聞こえても批判をせず聞いて、子どもの気持ちを受け止めて共感することが大切だと言うことが書いてありました。
その話を読んで、私もまた子供の問題を解決しようとするばかりで、きちんと話を聞いてやっていなかったことに気づきました。
娘はただそのときのつらい気持ちを分かって欲しかっただけなのかもしれません。
そういえば娘は「こうすればいい、ああすればいい」と言う私に対してお母さんは私の気持ちなんてぜんぜん分かっていない、もう話したくない」と、言われたことがありました。こういうことだったんだなあと、やっと気づきました。
Jasmineさんのブログ でも原因を追究することばかりに必死になるばかりでは、対応が遅れてしまう、というお話があってとても心に響きました。
私の中にも、親の都合で「不登校」になっては困る、と言う気持ちが強くて解決を急ごうとしていたことに気づきました。
もっと子どもの気持ちになって考えていこうとしなければ、と反省しました。
これから同じことがあれば、どんなにつまらなく思えることでも、まずじっくり子どもの話を聞いて共感する、一緒に悲しんで、一緒に怒ってみる。そして子どものすべてを受け止めるように努力してみようと思いました。解決方法を考えるのはその後でいい。
なかなかすぐにはできないかもしれないけど努力していこう、と。
娘が学校に行っている間、そんなことをずっと考えていました。
そして夕方娘は帰ってきましたが、
「~ちゃんの家に遊びに行ってくる~♪」と、明るく出かけて行ってしまいました。・・・・・・やれやれ。ほっとしたような、ちょっとくやしいような・・・
でも色々考えたおかげで、とても私自身が勉強になりました。
また問題が起こったときの気構えも少し出来たような気がしました。]]>
初めての釣り♪
http://demecyan.exblog.jp/5953895/
2006-10-30T10:25:00+09:00
2006-11-03T12:36:03+09:00
2006-10-30T10:25:21+09:00
demecyan43
たのしみ
と言っても実は道具も何も準備してなくて、
しかも午前中ゆっくり過ごしてしまったので、
家を出たのは午後3時。
「今日は道具を揃えるだけにして、明日早く出かけようよ」と
ごねる子どもたちをなんとか説得して、釣り道具を買いに車で10分ほどの
ショッピングセンターへ行きました。
そこには大きな100円ショップがあるので、そこで一式揃えるつもりでした。
でも・・・、釣竿はまだいいとしても、どんな針、そんな糸を揃えていいのか
がわからず、店員さんもわからないようなので、結局釣具屋さんに向かうことになりました。
運良くあまり離れていない場所に釣具やさんがあったので、店長さんらしき方に「子どもとブルーギルを釣って遊びたいので、簡単なものでいいんですが」とお聞きすると、専用の糸と針と浮きのセット(270円くらい)を勧めてくださり、釣竿は何でもいい、極端なことをいうと長い棒のようなものでもいいと言うことなので、竿と餌はまた100円ショップに戻って購入しました。
竿は一本500円、餌は水に溶けない小さなものなら何でもいいと言うことなので、おつまみイカにしました(ミミズは苦手)
やれやれ、です。
釣りを甘く見ていたせいで、道具を揃えるのに思いのほか時間がかかってしまいました。ここまでで午後4:20、あたりもちょっと陰ってきました。
普通ならこれで帰宅するんでしょうが、少しでもしたいと子どもたちが言うので、思い切ってこの間の広場まで行くことにしました。
そして以前娘のお友達がいたポイントに向かうと、幸運なことにお友達の家族がまたいらっしゃってました。
ただ、もう帰られるそうで、かたづけておられるとのこと。
時間がないので、私たちも買ったばかりの釣竿や糸など出して組立てはじめたのですが、糸がまたとても長くて手間取ってしまい、「帰られるところなのに申し訳ありませんが・・・」と、糸や浮きの取り付けを教えてもらいました。さらに餌をつけて、一匹目がかかるまで見ていてくださいました。
そして一匹目はすぐにかかり、子どもたちは大喜び、^^
お友達の家族はそれからポリ袋や手洗い用の水を分けてくださり、
釣ったブルーギルの捨てる場所も教えてくださいました。感謝、感謝。
(こちらでは条例で外来魚は指定の場所に捨てるか、持ち帰るかしなければなりません。もちろん食べてもいいのですが、あまりにも生臭かったので、それはパスしました)
結局すぐに暗くなってしまったので、釣りをした時間は20分ほどしかなかったんですが、子どもたちはとても楽しかったようで、満足したそうです。
(帰り道、何度も「ママ、ありがとう」と言ってました。可愛いもんです)
魚は触るとぬるぬるして臭いし、釣り針をはずすのは大変でしたが、
やってみると結構楽しくて釣りはお勧めです。
また来週行こうね。と子どもたちと約束してしまったし・・・
次は準備をしっかりして、もっと楽しみたいと思いました^^
落ちないか、ヒヤヒヤ・・・]]>
休日の楽しみ方
http://demecyan.exblog.jp/5927201/
2006-10-24T12:22:00+09:00
2006-11-03T12:34:49+09:00
2006-10-25T12:22:38+09:00
demecyan43
たのしみ
この前の日曜日は久しぶりに家族で公園へ遊びに行きました。
ここ1~2ヶ月くらい、夫は土日も会社へ行っていたので、
休みの日は外出と言うと、教会か買い物に行くぐらいでした。
その夫の方の仕事が少し一段落したようで、夫の方から
「今日はどこかドライブでも行こうか」
と、声を掛けてくれたのですが、私の方が先週子供のことで色々あって
仕事をする時間が取られてしまい、日曜日は一日仕事をしようと思っていたので、
「仕事をしないといけないから・・・」と、いい返事をしませんでした。
でも、その日はとってもいい天気、
子供たちは家にいると朝から携帯ゲームばかり、
せっかく「行こう」と誘ってくれているのに、と思い直して
午後から出かけることにしました。
車で10分ほど行った湖のほとりに博物館があり、その隣に大きな芝生の広場があります。
久しぶりにそこに行って、早速子供たちと夫はキャッチボールを始めました。
私は広場の周りにある歩道でウォーキングをすることにしました。
歩きながら広場を見回してみると、集まって来た人々の様々な楽しみ方に
目がとまりました。
私たちのように子供たちとボール遊びをしている人たち
広場にシートを引いてただゆっくりごろ寝をしている人たち
湖のそばでつりをしている人たち
スポーツカイトをしている人たち
私のようにウォーキングをしたり、自転車で走っていたり、
犬の散歩をしたり・・・色々、色々
そして、広場の横には小さな港があり、湖の向こう岸に向かう船や
遊覧船が出航します。波止場でその様子を眺めていたり・・・
波止場では偶然、釣りをしている娘の同級生の家族と出会いました。
そばには小さな魚がいっぱい。
聞いてみると、ブルーギルという魚だそうで、簡単にすぐ釣れるそうです。
娘も少し釣竿を持たせてもらって喜んでいました。
何度も来ている場所なのに、改めて「いろんな楽しみがあるんだなあ」と
感心したり、今度はあれをしてみようかと思ったり。
こういう時間を持つのも大切ですね。
ちなみに次にしようと思っているのは「ブルーギル釣り」。
竿も100円ショップにあるものでいいそうだし、
餌はお友達はミミズを付けていたそうですが、
食パンでもいいそうなので(親子で虫嫌い)。
今度の週末が楽しみです^^
*写真は広場の片隅にあった木。
一本の木なのに2本の木が重なっているような形が面白いので撮影しました。
木登りしやすそうだったので子供たちが上ってみようとしたのですが、
くもの巣がはってたので断念・・・、まったく虫嫌いにもほどがあると
思う今日この頃です]]>
一人の親として
http://demecyan.exblog.jp/5898682/
2006-10-20T08:55:00+09:00
2006-11-03T12:33:30+09:00
2006-10-20T08:55:18+09:00
demecyan43
つぶやき
朝に見て 昼には呼びて 夜は触れ
確かめおらねば 子は消ゆるもの
河野裕子さんというかたの詠まれた短歌ですが、
親が子を心配する気持ちが見事に表現されていて、圧倒されました。
ここ数年の子供を取り巻く環境は格段に悪くなっているように思います。
とくにこの数日間でも悲しい事件が連続して起こっていて、
一人の親として人事では無く、とても不安な気持ちになります。
一度手を離せば、あとは神様を信じてお任せするしかないけれど、
「無事にどうか帰って来ますように」と、
子供たちの背中を見送りながら毎日のように祈っています。]]>
姉が来たので・・・
http://demecyan.exblog.jp/5883159/
2006-10-17T16:21:00+09:00
2006-10-17T21:30:00+09:00
2006-10-17T16:21:40+09:00
demecyan43
いろいろ
今日は姉が遊びに来てくれました。
姉は車で片道一時間弱の、私の実家の近くに住んでいるのですが、
年に2~3回、機会があれば遊びに来てくれるので、
その日は一緒にランチしたり、ショッピングしたりして
短いひと時を楽しく過ごします。
今日は車で少し離れたイタリアン・レストランでランチをしました。
左は姉の分、「ジェノヴァ風バジルのスパゲッティ」具にさいころサイズに切ったジャガイモが入っていてとてもおいしかったです。
右は私の分、「昔ながらのナポリタン」酸味が強くて唐辛子も入っているのか辛かったです。
食べ終わるまでにいっぱい汗をかいちゃって。
ちょっと今日は失敗したかな・・・
そのあと近くのショッピング・センターでお買い物して、
家で学校から帰ってきた子供たちと一緒にお茶をして帰っていきました。
実は今日は朝から子供のことで気をもむことがあったので、ちょっとブルーだったのですが、
そのことも姉に話せたので、ちょっと心も軽くなりました。
子供のころは喧嘩ばっかりしてたんですが、
姉妹って、いいもんですね。]]>
もう出てます
http://demecyan.exblog.jp/5858596/
2006-10-13T09:05:00+09:00
2006-11-03T12:33:04+09:00
2006-10-13T09:05:19+09:00
demecyan43
いろいろ
昨日駅前のショッピングセンターに買い物に行ったら、
本屋さんでもう来年度の家計簿が並んでいました。
スケジュール帳とダイアリーも。
今年ももうそんな時期になったんですね~
家計簿はなかなか自分にあったものが見つからないので
エクセルでつけているのですが、本当はレシートが貼れて
スケジュール機能もついていて、ちょっとした日記も書けて・・・
というものが欲しいんですよね。
昨日も結構時間を書けてあれこれ見たんですが
やはり帯に短し襷に長しで、希望のものは結局見つかりませんでした。
みなさん、家計簿はつけていらっしゃいますか?
何かこれはおすすめと言うものがあったら
是非教えていただけませんか?]]>
雨が降っています
http://demecyan.exblog.jp/5847130/
2006-10-11T09:59:00+09:00
2006-11-03T12:32:31+09:00
2006-10-11T09:59:45+09:00
demecyan43
つぶやき
今日も朝から雨降りです。
雨が降るのを見ていると、ふと心に浮かぶ詩があります。
巷に 雨の降る如く 我が心にも涙ふる
かくも心に にじみ入る この悲しみは何やらん
大地に屋根に降りしきる 雨の響きのしめやかさ
うらさびわたる心には おお 雨の音 雨の声
これはフランスの詩人、ヴェルレーヌの詩です。
昔、池田理代子さんの漫画の中に出てきて知りました。
永井荷風の訳のようですが、原詩はもう少し長く言葉も若干違います。
でもこの詩を知ってから、文語体の言葉の響きが好きで
ずっと心に残っていました。
深い悲しみや寂しさに
押しつぶされそうになった時
あふれ出る涙は
雨が大地に沁みこむように
心に沁み込んでいくけれど
でも、だからこそ
その大地がやがて沢山の花を咲かせるように
悲しみの涙を蓄えた心の大地から
いつか美しい花を咲かせたい
・・・なんて、ちょっと詩人のまねごとをしてしまいました。
今、この瞬間にも苦しみや悲しみに押しつぶされそうな人々が
きっといることでしょう。
どうかその人たちの悲しみが少しでも癒されますように・・・]]>
新居の楽しみ~ベランダ編2~庭の木は・・・
http://demecyan.exblog.jp/5834442/
2006-10-09T11:26:00+09:00
2006-11-03T12:31:55+09:00
2006-10-09T11:26:41+09:00
demecyan43
たのしみ
春には沈丁花、
秋には金木犀の香りをかぐのが季節の楽しみの一つなんですが、
今年はまだ金木犀の香りがしないな~、と
外出するたびに思っていました。
おとといの夜、ベランダへの窓をあけると
かすかに甘い香りが漂ってきました。
ふと目をあげるとベランダ越しに植えてある小さな木に
小さな黄色いつぼみが沢山ついていました。
これからは部屋にいながら
金木犀の香りを楽しむことができそうです。]]>
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